【いとしのエンタメ】映画「アンロック 陰謀のコード」

4月14日(土)の「いとしのエンタメ」は、「アンロック 陰謀のコード」をご紹介しました。

© 2017 UNLOCKED DISTRIBUTION LIMITED

物語の主人公は、CIAの女性尋問官、アリス・ラシーン。
どんなに手強い容疑者も必ず落とす尋問のスペシャリストとして活躍していたが、パリのテロ事件の首謀者を尋問し自供させたものの犯行を阻止できなかった。
その結果、多くの犠牲者が出たことで責任を感じ、アリスは尋問官の職務から退いていた。
現在は、ロンドンで表向きは地区センターの就職斡旋職員として勤務しているが、裏ではテロの情報収集をする囮(おとり)捜査をしている。
そんななか、CIAは英国での史上最凶のバイオテロ計画を察知するが、ドイツから呼び寄せた尋問官が何者かに殺害される。
代りの尋問官としてアリスが呼び戻されるが、・・・罠にはまってしまったアリスが強靭な精神力と肉体で、見えない敵と闘う。

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ハリウッドには、スタジオ重役たちの投票による製作前の脚本の人気ランキングがあるらしいです。
その名は「ザ・ブラックリスト」(なぜブラックなのでしょう?)
この「アンロック 陰謀のコード」は2008年のランキングトップに選ばれ、昨年2017年に映画化されました。
新鋭ピーター・オブライエンの作品です。

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誰が味方で、誰が敵なのか、わずか1時間半の映画の中でクルクルと状況が変わっていきます。
主演のアリスがめちゃくちゃタフ! 立ち回りも、拳銃さばきも男性顔負けです。
しかも、身体能力だけでなく精神的にもタフで、信頼していた人が裏切者だったり、弟分のような若者が殺されたりしても、へこたれない。
並外れた精神力と正義感で、最後には・・・・というスーパーウーマンぶりに驚きます。
さらには豪華俳優の共演にも注目で、オーランド・ブルームやマイケル・ダグラス、ジョン・マルコビッチも登場します。
個人的には、オーランド・ブルームに心惹かれますが、果たして彼は敵なのか味方なのか・・・
たまには、ハラハラドキドキのアクション・サスペンス映画も刺激的ですよ。
※この作品は、PG12(小学生には保護者の助言・指導が必要)指定

監督:マイケル・アプテッド
出演:ノオミ・ラパス オーランド・ブルーム トニ・コレット ジョン・マルコビッチ マイケル・ダグラス
2017年 イギリス 98分 配給:キノフィルムズ
4月20日(金)から、TOHOシネマズ梅田 TOHOシネマズ西宮OS 神戸国際松竹で公開されます。
http://unlock-movie.jp/

~サウンドブランチ 鳥飼美紀~

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