【やまよもやまばなし】 岸本さん 丹生山、帝釈山ハイキング

こんにちは。ハニー・サウンド・マルシェ 火曜日担当の藤元愛です。
今日は三水山の会から岸本さんにお越しいただき、三水山の有志で行かれた「丹生山」「帝釈山」ハイキングについてご紹介いただきました。

初めて耳にした方もいらっしゃるかもしれませんね。私も初めて聞きました!
実は三田からとても近い神戸市北区の山です。
六甲山系の北西部にあり、東西に延びた丹生山系は標高500m前後の山が約30kmも連なっているんだそう!
その中から今回登られたのは「丹生(たんじょう)山」と「帝釈(たいしゃく)山」です。

丹生山はその昔、平清盛が福原京の北の守りとして城を築き、頂上には丹生神社もあります。戦国時代には豊臣秀吉によって焼き打ちに遭い、三千人の僧侶や稚児たちが亡くなったそうです。
更に登山道のひとつに平家追討の源義経が鵯越に向かう途中に通ったという「義経道」もあり、歴史に彩られた山でもあります。

急登もありますが、丹生山が標高515m、帝釈山が標高586m、走行距離が約8km、3時間半ほどで歩けますので、歩きやすいハイキングコースです。
丹生山は丁石道になっているので残りがどれくらいかわかって登りやすいですし、二つ山を登ってもこの時間ですから、もっと楽しみたいという方は丹生山系をもう少し先に行ってもいいですね!

ただし、帝釈山からの下山時、鉱山道との分岐点からの下山道が非常にわかりづらいとのこと。
また、その先にある北山川の上流部は雨が降ると水かさが増しますので、この2点はご注意ください。

全般的には鉱山道として整備された歩きやすい道が多かったとのこと。
三田から電車で行くと乗り継ぎの関係で少し時間がかかることも。
(今回は1時間30分ほどかかったそうです)
神戸電鉄「箕谷駅」から神戸市営バスで丹生神社前 下車

特に歴史好きの皆さん、古の風景を想像しながら歩いてみてください。
下記から今日の放送を聴くことができます。あわせてお楽しみください。

前半

後半

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