【やまよもやまばなし】相野駅山の会 荻野さん 紀州富士「龍門山」

今日のやまよもやまばなしは相野駅山の会 荻野さんにお越しいただき、6月24日(日)に行かれた月例ハイク 紀州富士とも呼ばれる、関西百名山のひとつ「龍門山」をご紹介いただきました。

龍門山は花あり、蝶が飛び、巨岩あり・・・ととっても見どころの多い山。天気もよく、気温もさほど高くなかったそうでハイキングを満喫されたそうですよ。

今回はバスをチャーターしてのハイキング。三田からは3時間ほど。
電車の場合は南海電鉄 橋本駅からJR和歌山線 粉河駅 下車 電車でも行けます。

紀ノ川を渡ったところにある杉原地区~一本松、田代コースを歩き、龍門山山頂~一本松~杉原に帰ってくる環状コース。
約8キロ。標高756mの山ながら高低差は718mあり、高さに負けない少し頑張る山のようです。

では、お写真とともにご紹介していきましょう。

今回は田代コースを歩いたそう。グルッと回って同じ場所に戻って来られるのは、行き帰りで景色が違っていいですね!

蛇行して流れる紀ノ川が見えます。所々で眺望が開けてこんな景色が見えたら登りも頑張れますね!対峠は和泉山脈、山麓には果樹園があります。

緑の中、沢を登っていきます。

最初の見どころ 和歌山県指定天然記念物の蛇紋岩。磁石岩とも言われていて、岩に方位磁石を近づけると針がクルクル回るのだとか!ここで標高700m。頂上まであと少し!

皆さんいい笑顔です。頂上で記念撮影。今回は19名の参加でした!

ヒオドシチョウが手に止まっています。とっても人懐っこい?蝶だったとか。

龍門山はギフチョウの生息地。ということで、こちらがギフチョウ?ちょっと違うかも??とのこと。

こちらも県指定天然記念物のキイシモツケ。残念ながらもう終わりかけで、本来は五弁の白い小さな花が咲くのだそう。
バラ科の落葉低木で、蛇紋岩地質の和歌山県だけに分布している貴重な植物なんだそう!

下山は中央コースから。下山コースのハイライト明神岩。高さ30mほどせり出した蛇紋岩。眺望がよかったそうですが、反面は絶壁!

初夏を彩るササユリが可憐な姿を見せてくれます。

そして合歓の木!私も大好きな花ですが、なんと桃の香りがするのだとか!それは知りませんでした。かわいい上に香りもよいとは!ぜひ近くで香ってみたいものです。

花が咲き、珍しい岩や植物、そして蝶も飛ぶという龍門山。ぜひ皆さんもおでかけください。詳しい内容は相野駅山の会 佐藤さんのブログからも観ることができますよ。(お写真も数点お借りしました)→ http://dota3eien.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-c214.html

今日の放送は下記から聞くことができます。

前半

後半

ハニー・サウンド・マルシェ 火曜日担当 藤元愛

 

 

 

こちらの記事もどうぞ

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.