【いとしのエンタメ】映画「ありがとう、トニ・エルドマン」

今週の「いとしのエンタメ」は、映画「ありがとう、トニ・エルドマン」をご紹介しました。

(C) Komplizen Film

かなりユニークな作品ですが、ありきたりな映画では物足りないあなたにオススメです。
明日6/18は『父の日』ですが、この作品は父と娘のお話。
ヴィンフリートは悪ふざけが大好きな個性的な父親。
でも悪ふざけの度が過ぎている。
娘のイネスはとっても優秀なキャリアウーマン。
でも働きすぎ。
父は、仕事に追われる娘が〝幸せなのかどうか〟が気がかり。
そこで、変なカツラと入れ歯の変装(したつもり)で、
名前もトニ・エルドマンと偽り、娘の様子を見に行きます。

(C) Komplizen Film

上映時間がかなり長いのですが、辛抱して見ていると、
ものすごくびっくりするシーンがあり、笑えるやら不安になるやら。
笑いと、とまどいの渦に観客を放り込んで、そのあとに静かな感動の波が押し寄せます。

(C) Komplizen Film

あまりの面白さに世界中が熱狂し、ハリウッドでのリメイクも決定しているらしいですよ。

監督・脚本 :マーレン・アデ
出演:ペーター・ジモニシェック、ザンドラ・ヒュラー
2016年 ドイツ=オーストリア 162分
配給:ビターズ・エンド
6/24(土)から、シネリーブル梅田、シネリーブル神戸で公開
http://www.bitters.co.jp/tonierdmann/

〜サウンドブランチ 鳥飼美紀〜

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