香雪美術館『生誕170年・没後100年記念 鈴木松年 今蕭白と呼ばれた男』|兵庫県神戸市東灘区

宇治川橋合戦図屏風 (右隻) 浄妙山保存会

香雪美術館 生誕170年・没後100年記念 鈴木松年 今蕭白と呼ばれた男

9月5日(水)放送の『お出かけ日和』は、兵庫県神戸市東灘区にある香雪美術館で開催中の
「生誕170年・没後100年記念 鈴木松年(すずきしょうねん) 今蕭白(いましょうはく)と呼ばれた男」を紹介しました。

宇治川橋合戦図屏風 (左隻) 浄妙山保存会

鈴木松年(1848~1918)は、赤穂の儒学者 図書(ずしょ)を祖父に、
同じく儒学者で日本画家の百年(ひゃくねん)を父に京都で生まれました。
幼時から絵の手ほどきを受けた松年ですが、本格的に画家となる決意をするのは20歳を過ぎてからだったそうです。
初号は百僊(ひゃくせん)。

群仙図屏風(右隻) 京都国立博物館

群仙図屏風(左隻) 京都国立博物館

22歳の時、1日で1000枚絵を描く席画会を成功させたことが契機となって高く評価され、
32歳頃に画号を松年と改めました。

仁王像(阿形) 平等寺 向かって右

仁王像(阿形) 平等寺 向かって左

気性が激しく逸話の多い人物で、同時代の画家たちとしばしば争った話がいくつも伝わっているそうです。

会期は9月30日(日)まで。

詳しくはホームページ http://www.kosetsu-museum.or.jp/ をご覧ください。

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