【やまよもやまばなし】相野駅山の会 佐藤さん 秋の例会「雨飾山」

こんにちは。ハニー・サウンド・マルシェ火曜日担当の藤元愛です。
今日は風邪の名残でガラガラ声…お聞き苦しく大変失礼しました。

さて、今日の「やまよもやまばなし」は相野駅山の会から佐藤さんにお越しいただき、秋の例会で行かれた「雨飾山」をご紹介いただきました。
相野駅山の会では年に2回、泊りがけで夏山と秋の紅葉登山にでかけるそうですが、今回は秋の紅葉登山として行かれた長野県と新潟県の県境にある「雨飾山」をご紹介いただきました。

「雨を飾る」だなんて、なんてロマンチックな名前!と思っていたらその景色もとっても素敵!
日本百名山を著した深田久弥は雨飾山の双耳峰を「左の耳は僕の耳、右ははしけし君の耳」と、愛しい奥様になぞらえて紹介されていると、今日佐藤さんから伺いました。
やはりロマンチック!

三田から、今回はバスをチャーターして新潟県側の雨飾温泉までなんと約8時間かけて行かれたそうです。
マイカーでも公共交通機関を使って行っても6時間以上はかかる道のりです。

時間はかかっても行く価値のある山。
特に泊まられた雨飾山荘は日本秘湯を守る会の“秘湯の宿”に数えられているそうですよ!
温泉に入りにくるだけでも楽しそうですね!

山荘も昭和レトロな感じで素敵です。
この日はゆっくりされて、翌日6時スタートです。

今回は17名という大所帯のため、チームを3つに分けてスタート。
北側の登山口から登る急峻なコース(コースタイム通りのチームとゆっくり登るチーム)、バスで南側の長野県側にある登山口へ行き、小谷温泉側からゆったり登るチームです。
佐藤さんはもちろん北側の急なコースをコースタイム通りにサクサク進むチームです。

いきなり急登が30分も続きます。登山道はよく整備されていますが、梯子も登ります。

急な登りは疲れますが、美しい紅葉には癒されますね!

また、展望が開けると日本海まで見えます。遠くまで景色が見渡せるとやはり登ってきた甲斐がありますね!

出発から3時間ほどで笹平に到着します。もうすぐ山頂です。
気持ちの良い平坦な笹原…ここは後程、素晴らしいお楽しみが待っています♪

笹平から20分ほどで山頂に到着。ここでもうひとつのチームと南側から登ってきたチームを待ちますが、南側出発チームは移動に時間がかかり、出発が1時間半遅れに。
ということで、山頂でなんと2時間以上過ごされたそうです。

雨飾山の山頂にはかつて祭壇を祀り、雨乞いを祈願したことが名前の由来だそうで、現在は双耳峰になっている南側の山頂に石の祠が残るのみです。

お天気が良ければ山頂から360度のパノラマが楽しめるそうですが、この日は天気は良かったのですが残念ながらガスが・・・やはり日本海に近い山は多いですね。

そして、登ってきた笹平方面へ目をやると…
歩いてきた道が輪郭になって女性の横顔に見えませんか?
「雨飾りの乙女」と言われているそうです。思わず納得の命名です。

さて、皆さんお揃いになったところで記念撮影。皆さんいつもいい顔してらっしゃいますね!
雨飾山の山頂1963mです。

ここからは南側に下山。南側から来た皆さんは北側に下山。
美しい紅葉に目を奪われますね。

南側のルートは標高差も800mほどでそんなに急ではないと聞いていたそうですが・・・
意外な急坂。

しかも梯子!

ですが、慎重に歩けば問題なし。
南側の登山口から山頂へのピストンコースが一般的だそうですが、秘湯の湯に行きたい方は北側もオススメです!

山頂から3時間弱で南側の登山口がある雨飾高原キャンプ場に到着。


歩いた時間としては6時間ほど。
新潟県と長野県の県境ということで、もうそろそろ雪が降り始めますね。
紅葉シーズンは来年のお楽しみ。初夏~夏もオススメだそうですよ!

詳しくは佐藤さんのブログで紹介されています。
こちらから→ http://dota3eien.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/post-e47c.html

下記から今日の放送を聴くことができます。あわせてお楽しみくださいね!
前半

後半

こちらの記事もどうぞ

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.