【やまよもやまばなし】紅葉の御在所岳

こんにちは。ハニー・サウンド・マルシェ 火曜日担当の藤元愛です。
今日の「やまよもやまばなし」は先月中旬に行ってきた滋賀県と三重県の県境にある「御在所岳」をご紹介しました。

「御在所岳」は10月中旬~11月下旬まで紅葉が楽しめる山です。
標高1212mの山頂付近から山の麓にある湯の山温泉郷付近まで順に紅葉が下りてきます。
今回は山頂~中腹付近の紅葉を目指して行ってきました。

朝7時過ぎに駐車場に到着!
(紅葉シーズンはかなり駐車場が混み合うのとコースタイムは約6時間ということで早めに出ました~!)
まだ1/3ほどしか車は停まっていませんでした。

今回は人気の中登山道~山頂~裏登山道~ショートカットコースで中登山道~中登山道登山口というコースです。
駐車場から1分ほどで登山口に到着。

登りだしてすぐに花崗岩の滑りやすく狭い道が現れます。
ここはストックが無い方が歩きやすいかもしれません。
いつもと違った山の雰囲気にテンションが上がります!!

30分ほどで3合目の裏道と中道の分岐点に出ます。
帰りはここに戻ってくるのでしっかりインプット・・・したつもりが?!

出発から1時間ほどで奇岩「おばれ岩」に到着。
自然の造形とはいえ、不思議な光景に目を奪われます。

ここからは岩場の連続。
御在所岳の中腹あたりに現れたのは「地蔵岩」
更にその奥には伊勢平野、伊勢湾が望めます。

6合目を過ぎるといよいよキレット!
慎重に一歩ずつ歩を進めます。

時折見事な紅葉を目にすることができました。

8合目のこの鎖場が辛かった…。とにかく足が滑るので腕の力で登ります。

出発から1時間半ほどで国定公園に出ます。
この辺りから観光客多し。山頂付近はスキー場になっていてここを歩いて山頂に向かいます。

山頂には大きな一等三角点の表示が。

いくつかある展望スポットの中で望湖台へ。琵琶湖が見えるそうですがこの日は見えず。

山頂にはレストランがあり、こちらでお昼休憩。
とってもきれいなお手洗いも完備されているので過ごしやすかったです。

帰りは裏登山道から。
下り始めは特に問題なし。でしたが8合目付近から岩がゴロゴロ。

途中、崩落個所があり迂回路が用意されているのですが、鎖場あり。
危険個所はこの辺りくらいかな?と思いますが、岩が大きいので歩きにくいです。

右手にはクライマーの登竜門「藤内壁」が!小さくクライマーが見えました!

「兎の耳」
干上がった川?石に書かれた「○」「×」を目当てに歩きます。
こんな場所を歩いたのは初めてだったので道なき道を歩いているようでちょっと緊張。

「兎の耳」から15分ほどで「藤内小屋」に到着~
ここに来る前に休憩してしまったのでスルー。
10分ほどはなだらかな道を歩きます。

中道への分岐点に到着。せっかく降りてきたのに急登を登ることに…。
わかり辛い道と噂に聞いていた通り、道は不明瞭ですがリボンを辿れば上がっていけます。

登り終えたら分岐の看板を発見!ようやく中道に出て終わりと思っていたら道間違い!
よくよく後で見返してみたら、最初にチェックした分岐の看板とは違うものでした!
間違って湯の山温泉方向に降りていました。
疲れると確認を怠りやすくなる、自分のウィークポイントを反省です。

20分ほどロスがありましたが、無事に到着!
2回も道に迷ってしまって活動時間は6時間30分かかりました。
高低差は655m 累積登り900m/下り1091mでした。

ちょっといつもと違った登山となり、緊張感もありましたが、普通に山を歩くより岩場の方が楽しい♪

もう紅葉は麓まで下りていていると思いますが、紅葉期間が長いので来年ぜひおでかけくださいね!
温泉街もありますので、帰りのお楽しみもたっぷりありますよ~!

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