【やまよもやまばなし】相野駅山の会 荻野さん 「晩秋の紅葉に映える 天滝~杉ヶ沢高原ハイク」

こんにちは。ハニー・サウンド・マルシェ 火曜日担当の藤元愛です。
今日が今年ラストの放送となりました!
今年ラストの「やまよもやまばなし」は相野駅山の会の荻野さんにお越しいただき、定例ハイクで行かれた天滝~杉ヶ沢高原についてご紹介いただきました。

天滝は氷ノ山を源とする渓流天滝川に刻まれた谷で、滝と森林の景勝地となっているそう。
落差98mもあり、日本百選の滝にも選ばれています。
また、天滝までの道は大自然が残る原始林に囲まれ、「森林浴の森100選」にも入っています。

行かれたのは11月18日(日)、秋晴れの天気に恵まれての紅葉ハイクとなりました。
相野駅山の会では、遠出はバスをチャーターして行きます。今回もバスで三田~北近畿豊岡自動車~道の駅まほろば(休憩)~養父IC~天滝登山口まで2時間ほど。
三田からもアクセスしやすいですね。

天滝登山口は駐車場からすぐの場所にあります。
立派な標識が立っていますね。

登山口から急登が続きます。遊歩道になっているそうですが、急とはなかなか珍しいですね。
渓流登りでは大小7つの滝(しのび滝、岩間の滝、糸滝、連理の滝、久遠の滝、夫婦滝、鼓ヶ滝)が見られます。
また、原始林の中を歩きますので森林浴も堪能できたそう。
新緑の季節もよさそうですね!

山道を登りきると突然目の前に白い水柱が現れます。
名前の通り、天から降るような大きな滝です。
さすが県下一の名瀑です。

マイナスイオンたっぷり!
パワーをたくさんいただいたそうですよ!
滝は展望台から見ることができます。

展望台の横には「天瀧三社大権現」が祀られ、皆さん登山の安全祈願。

ちなみに天滝は空海が仏運興隆の地を求めて全国行脚した際、この滝の霊気に打たれて「この地こそ聖地」と谷の数を数えたところ、千に一つ足りなかったため、高野山に根本道場を作ったそうです。

天滝からは杉ヶ沢高原に向かいます。こちらも急登が続きます。

登りきり、縦走路に入ると突然現れたのが「俵石」
240万年以上前の火山活動でできた溶岩が固まり、この形になったのだそう。
天然とは思えない規則正しい配置です。

杉ヶ沢高原は標高720m~850mに位置する高原で、ログハウス風の休憩所やお手洗いも整備されハイカーに嬉しい仕様となっています。

また、周りはススキ野原が広がり、幻想的な風景が続きます。
縄文時代にもここに人がいた痕跡があるのだとか。

ここからはピストンで往復となりますが、美しい光景の中歩くのは飽きないですよね。
頭上には美しい紅葉、足元は落ち葉の絨毯。
幻想的な美しい光景に目を奪われる、思い出に残るハイキングになったことと思います。
(今回のお写真は相野駅山の会の佐藤さんからお借りしました)

下記から今日の放送を聴くことができますので併せてお楽しみください。
前半

後半

私も行きたかったのですが、参加できず残念でした。
相野駅山の会は新年からハイキングの予定が立てられています。
参加してみたい!という方はJR相野駅の駅舎もしくは佐藤さんのブログからお問い合わせください。http://dota3eien.cocolog-nifty.com/blog/

さて、今年を振り返ってみますと、1か月に1回は山に登る!という目標を立て、16回山に登り、目標を達成できました!
もっとたくさん登られる方はいらっしゃるとは思いますが、私としては久々の山に溢れた1年となりました。
来年もオススメの山をご紹介できるよう、頑張って登ってまいります。
今年1年、ありがとうございました。
また来年もどうぞ宜しくお願いいたします。

こちらの記事もどうぞ

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.