【やまよもやまばなし】相野駅山の会 佐藤さん 見所いっぱいの馴染みの山「生駒山」

こんにちは。ハニー・サウンド・マルシェ 火曜日担当の藤元愛です。
2019年がスタートして半月以上経ちますが、皆さんは山登りされていますか?
私は軽いハイキングに1度行ったきり・・・今年の目標達成できるのか今から不安です(笑)。

さて、今日の「やまよもやまばなし」は相野駅山の会の佐藤さんにお越しいただき、プライベートで行かれた「生駒山」をご紹介いただきました。

関西、特に大阪の方にとっては非常に馴染みのある「生駒山」
親しみを込めて「生駒さん」と呼ばれています。
大阪府と奈良県に県境にある山でドライブウェイや山上遊園地も有名ですが、ことハイキングになると意外に盲点だったのか佐藤さんも今回初めて登られたそうです。

今回は数あるコースの中から最もオーソドックスなコースとして、新石切駅~辻子谷ハイキングコース~生駒山山頂~暗峠~神津嶽ハイキングコース~枚岡駅 約12キロのコースを選ばれました。


新石切駅から10分ほどで石切神社に到着。
石切神社はお百度参りと“でんぼ”の神様で有名だそう。
関西方言で“おでき”のことを言うそうですが、兵庫県出身の私はあまり使わないです。方言って不思議ですね!


登山口までは石切参道商店街を通りますが、こちらは「東の巣鴨、西の石切」と言われ、庶民に親しまれているそう。
占い、漢方薬、漬物など様々なお店が軒を連ねる、人情溢れる商店街です。


舗装された急坂を登ると漢方薬の工場があり、かつて製薬に使われた水車が復元されていたそうです。
名称は「辻小谷水車郷」


あちらこちら寄り道しながら歩いて1時間半。やっと登山口へ。
よく整備されたハイキングコースを進みます。


こちらは「興法寺」
役行者の開基、本尊は行基が彫り、弘法大師が整備されたという由緒あるお寺。


途中、お昼休憩を挟んで山頂へ。
山頂には生駒山上遊園地があります。なんと三角点はこの遊園地のSL列車レールの中!
標高は642m
関西百名山のひとつに数えられる生駒山ですが、この三角点は珍しいですね~!


ちなみに生駒山上遊園地は1929年(昭和4年)創業だそうで、日本最古の飛行塔があります。
第二次大戦中、航空監視所として海軍が使用していたため、金属供出を免れた歴史があります。
佐藤さん、乗りたかったそうですが残念ながら冬期休園中だったとのこと。
皆さんもお気をつけて~3月初旬までお休みだそうです。


遊園地を後にして南下。
信貴生駒スカイラインに並行した道を進みます。
そこにはパノラマ展望台があり、大阪平野から奈良県、金剛山、大峰山や大台ケ原、遠くは和歌山まで見渡せます。
この日は残念ながら霞がかって遠くまでは見渡せなかったそうですが、山並みがうっすらと連なっているのが見えます。


再び参道に戻り、暗峠に向けて歩きます。


暗峠は国道308号線。
国道で唯一石畳が残り、日本の道100選に選べれているそうですよ。


府民の森を抜けて神津嶽ハイキングコースを下山。
こちらは枚岡神社の創始の場所。
ハイキングコースの名前にもなっている神津嶽。

ラストは枚岡神社へ。
枚岡神社は春日大社が創建される際に分霊が移されて祀られたことから「元春日」とも呼ばれている非常に由緒正しい神社なのだそうですよ。
枚岡神社からは近鉄枚岡駅まで歩いてハイキング終了!
非常に見どころの多い山でなかなか先に進めなかったそうですよ。コースタイムは4時間ですが、佐藤さんは今回、6時間かけて歩かれたそうですから、皆様も行かれる際は時間に余裕を持ってたっぷり堪能してきてくださいね!

詳しくは佐藤さんのブログをご覧ください。↓
http://dota3eien.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-3e5d.html

今日の放送を下記から聴くことができます。あわせてお楽しみください。
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