【やまよもやまばなし】相野駅山の会 佐藤さん「大洞山と尼ヶ岳」登山

こんにちは。ハニー・サウンド・マルシェ 火曜日担当の藤元愛です。
今日の「やまよもやまばなし」は相野駅山の会の佐藤さんにお越しいただき、プライベートで行かれた「大洞山と尼ヶ岳」登山についてご紹介いただきました。

「ふるさと兵庫百山」達成後の佐藤さんの現在の目標は「関西百名山」制覇!
ということで、今回は一気に2座登頂されました。

大洞山は「おおぼらやま」と読みます。
三重県津市美杉町にある雄岳(標高1013m)、雌岳(985m)からなる山で、山全体が大きな法螺貝を伏せたように見える事から大法螺山(大洞山)と言われるようになったのだとか。
そしてもうひとつの尼ヶ岳は三重県伊賀市にある標高958mの山で、尼さんが網代笠を被ってうるように見えることから「尼ヶ岳」となり、伊賀富士とも呼ばれています。
いずれも山頂からの眺めのよい関西百名山です。
そして、もうひとつの見どころが「東海自然歩道」。美しい苔の石畳を歩くコースがありますよ!

まずは大洞山の登山口のある複合アウトドア施設「スカイランドおおぼら」へ
こちらの駐車場を借りて登る予定が、更に奥まで車で行けると管理人さん。

なんと雌岳まで約600mといったところに車を停めることができたそう。
現地までが時間がかかるので、これくらいのショートカットは必要ですね?!

整備された階段の道を登り、20分ほどで尾根へ。

登山口から25分で大洞山・雌岳山頂に到着!

山頂からは伊勢の「槍ヶ岳」と言われる局ヶ岳など三重県の山々が連なっているのが見えます。

そして大洞岳・雄岳へ!
雌岳より標高は高いのですが、二等三角点はなぜか雌岳にあります。

雄岳からの景色もすばらしい!
尼ヶ岳、三峰山、俱留尊山、古光山、関西のマッターホルと言われる高見山など様々な山を見ることができます。

ここからは一旦下り。
急な下り坂を下り、中間点である倉骨峠へ。
倉骨峠は映画「WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜」のロケ地でも使われた場所だそうですよ!

アップダウンを繰り返しながら尼ヶ岳へ向かいます。

到着!
頂上付近は広場になっていてのんびりできます。

尼ヶ岳からの眺望も美しい。
ススキが茂り、秋のこれからのシーズンも楽しめそうです。

往路を引き換えし、倉骨峠を通って今度は大洞山の巻き道となる東海自然歩道へ!
途中「通行止め」の看板がありますが、迂回路あり。安全に歩けます。

そして、この日最大のハイライトが待っていました!
苔むした石畳!
古道なのか?東海自然歩道として整備されたのか??詳細はわかりませんが、幻想的な道が2kmも続くそうですよ!

東海自然道の苔むした石畳に加え、山頂からのパノラマの景観、春には大洞山の南側にある三多気の桜や山野草、大洞山のある美杉町のミツマタ、秋にはススキや紅葉も見られ見どころが盛りだくさんの2座です。
2座登るのであれば、今回、佐藤さんが歩いたコースがオススメです。
ぜひ、これからの季節や来春、足を運んでみてはいかがでしょうか。

【コース】
登山口 スカイランドおおぼら~大洞山雌岳~大洞山雄岳~東海自然歩道分岐~倉骨峠~オオタワ~尼ヶ岳~オオタワ~倉骨峠~東海自然歩道分岐~苔の石畳コース~スカイランド大洞
距離 約8km、累積標高差 560m、標準コースタイム 4時間

【アクセス】
三田~中国道~近畿道~西名阪道~針IC~国道369~伊勢本街道~県道(170km・約3時間)

佐藤さんのブログはこちらから↓
http://dota3eien.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-784d3e.html
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