【当選発表】兵庫陶芸美術館 特別展「神業ニッポン 明治のやきもの―幻の横浜焼・東京焼―」5組10名様ご招待!!

応募の受け付けは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

当選者発表

ハニーネーム めーぷるさん(三田市)
ハニーネーム ちえさん(小野市)
ハニーネーム うりぼーさん(丹波篠山市)
ハニーネーム misaruさん(三田市)
ハニーネーム じゅんさん(三田市)

以上の皆様、おめでとうございます!

“森の中の美術館” 丹波篠山市にある兵庫陶芸美術館では10月12日から特別展「神業ニッポン 明治のやきもの―幻の横浜焼・東京焼―」を開催します。

宮川香山 高浮彫牡丹ニ眠猫覚醒大香炉 明治時代前期  田邊哲人コレクション(横浜美術館寄託)

2019年、横浜は開港から160年という節目の年を迎えました。
そして明治時代の幕開けとともに様々な国から多くの外国人が日本へ訪れるようになります。
彼らは、自国とは異なる風土、文化を持つ日本に魅せられて、日本製の絵画、浮世絵、陶磁器、漆工品など、さまざまな品物を購入し、自国へと持ち帰りました。
さらに、日本の美術工芸品は、欧米で盛んに開催された万国博覧会で披露され、高い評価を得るとともに、海外へと大量に輸出され、のちにフランスを中心に流行した「ジャポニスム」ブームのきっかけとなりました。

高山一二 井村彦次郎 色絵雀文蓋付ソース入  田邊哲人コレクション

それらの美術工芸品は、ただ美しいだけでなく、精緻な手仕事による職人芸を極めた、まさに「神業」、「超絶技巧」と呼ぶにふさわしい品々でした。
これらは、日本人向けの品物というよりも、金彩や色絵技法を駆使した華やかな装飾、複雑な彫刻が施され、外国人好みを反映して製作されたものでした。
しかし、それらの超絶技巧と謳われた品々は輸出品のため、日本国内には現物が残らず、時代とともにその存在や記憶も失われていきました。
なかでも希少価値の高い、外国人向け陶磁器「横浜焼・東京焼」は、製作過程や実態に謎が多く、「幻の陶磁器」と呼ばれています。
今回の特別展では、国内随一のコレクター・田邊哲人氏が里帰りさせたコレクションから精選した作品や、明治時代の日本を代表する陶工・宮川香山の作品をはじめ、日本に現存する優品を一堂に会して、幻といわれるその全貌に迫ります。

中村(鎗次郎) 色絵花鳥文碗・皿 田邊哲人コレクション

会期:2019年10月12日(土)~12月15日(日)
休館日:月曜日
※ただし、10月14日(月・祝)、11月4日(月・振休)は開館し、10月15日(火)、11月5日(火)は休館
開館時間:10時~18時 ※入館は閉館の30分前まで
兵庫県丹波篠山市今田町上立杭4
TEL:079-597-3961 WEB:http://www.mcart.jp/

陶芸物語

10月31日(木)15時10分頃~
ハニー・サウンド・カフェで「陶芸物語」と題して、兵庫陶芸美術館 学芸員の仁尾さんをお迎えして、今回の展覧会の見どころなどを伺います。
ぜひチェックしてくださいね!

ご応募は下記フォームから

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