【やまよもやまばなし】「奥大山・木谷沢渓流と大山ブナの森ハイク」相野駅山の会 荻野さん

こんにちは。ハニー・サウンド・マルシェ火曜日担当の藤元愛です。
今日の「やまよもやまばなし」は相野駅山の会の荻野さんがツアーで行かれた奥大山・木谷沢渓流と大山ブナの森についてご紹介いただきました。

「木谷沢渓流」はサントリーのテレビCMで流れていた、あの美しい渓流がある場所です。
そしてブナの森は大山の西側に広がる枡水高原と呼ばれる一帯にあり、この2か所は車で25分程度の場所にあります。
紅葉シーズンの今、どこに行こうか悩んでいる方はぜひお出かけになってみてください。

木谷沢渓流散策コースは1時間ほどで探訪することができます。
やはり一番の見どころは苔むした岩に清らかな水の流れるテレビCMでおなじみの場所です。

倒れたブナの巨木の向こう側はダムから流れる瀑布。こちらも圧巻の景色だったとか。

荻野さんが行かれたのは11月3日。例年ならブナのきれいな紅葉が見られるはずですが、今年は紅葉のスタートが遅かったようです。

しかしながら大山の雄大な南壁を臨むことができ、荻野さんは6月に行かれた夏山の大山に想いを馳せたそうですよ。

そして木谷沢渓流からバスで25分ほど移動して枡水高原へ。

枡水高原の標高は900m、リフトで頂上まで登ることができます。
名前は“天空リフト” 8分の空中散歩を楽しめます。もちろん歩いて登ることもできます。

頂上には展望台があり、日本海・弓ヶ浜半島や晴れていたら遠くに隠岐の島まで見られるほどの絶景が広がります。
また、プロポーズに相応しい場所として“恋人の聖地”にもなっているそうですよ。

山道を歩いて行くと三輪平太の碑と水場があります。
三輪平太は京都の宮大工の棟梁で、約200年前、大山寺本殿再建の際に地元の大工の恨みを受けて自害した伝えられています。

大山寺にある三大鳥居のひとつ「石の大鳥居」は高さ7m。
日野の近藤家・梅林家によって嘉永7年(1854)建立。
一緒に行かれた相野駅山の会の荻野さんの盟友・荒木さんと。

途中で夏山登山道との合流点に出ますが、今回は大山寺方面へ。

大神山神社へと続く自然石を敷き詰めた日本一長い石畳の参道。

大山寺本堂は昭和26年の再建。大山寺信仰のお寺です。

大山寺本道前の宝牛は願い事をひとつだけ念じて牛をなでると願いが叶うのだそう。

ハイキング後は大山名物のお蕎麦と地酒を堪能され、大満足の1日になったそうですよ!

【アクセス】
今回はツアーに参加ということで・・・
新大阪~中国自動車道~米子自動車道~江府(木谷沢渓流)~枡水高原

【コース】
◎木谷沢渓流(1時間程度)
奥大山スキー場~渓流入口~養魚地跡~CM撮影地~上流散策~億大山高原・幸福の鐘広場~大山南壁の撮影スポット
◎大山ブナの森(約7km・3時間程度)
枡水高原~天空リフト~山頂~ブナ林~三輪平太の碑~大山寺

下記から今日の放送を聴くことができます。
あわせてお楽しみください。
前半

後半

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