【やまよもやまばなし】紅葉の扇ノ山 岸本さんご夫妻

こんにちは。ハニー・サウンド・マルシェ 火曜日担当の藤元愛です。
今日の「やまよもやまばなし」は相野駅山の会の岸本さんご夫妻にプライベートで行かれた紅葉の扇ノ山をご紹介いただきました。

兵庫県北部に位置する標高1310mの扇ノ山はブナの原生林があり、素晴らしい紅葉を見ることができます。
ご夫妻が行かれた10月31日は紅葉のピーク。年によって違いはありますが、目安にしてくださいね。

三田から約2時間30分ほどで登山口の近く、河合谷林道と海上林道の交点「水とのふれあい広場」に到着。
岸田川左岸の海上林道を走り、予定より約1時間早く到着!
車が10台ほど停められます。

林道を少し登ったところに河合谷登山口があり、ここから出発。

急なのは尾根筋に出るまで。15分ほど登るとなだらかなブナの原生林へ。
美しい紅葉を見ることができます。

変形したブナもたくさんあり、兵庫県北部の北の端、鳥取との県境にあり、雪深い山だということがわかります。

緩いアップダウンを繰り返してスタートから1時間35分で扇ノ山山頂に到着。
頂上からは360度の展望が楽しめます。
特に頂上小屋からは素晴らしい景色が見られますよ。

山頂でゆっくりされて下山。
帰路に見つけた杉の古木。実はここに驚きが・・・!

なんと根もとの空洞に仏様が。
地元のカメラマンさんが教えてくれたそうです。
「木の上に座ってしまって申し訳なかった・・・」とご夫妻。

扇ノ山の鳥取県側の山腹には巨大なススキ野原が広がります。
また、兵庫県側は上山高原と呼ばれるススキ野原があり、ここからも扇ノ山に登ることができます。
紅葉とススキの両方を楽しめる贅沢な山旅です。

そしてもうひとつの見どころが「シワガラの滝」
洞窟の奥に落差約10mの滝が落ち込んでいます。
洞窟の中に入り、滝壺に足を踏み入れなければ美しい写真を収めることがことができない、まさに秘境。
膝くらいまでの長靴は必携です!
奥様のご友人のお写真をお借りしました。苔むした緑と陽の光と滝のコントラストが本当に美しいですね!

【アクセス】
三田西IC~舞鶴若狭自動車道~春日IC~北近畿豊岡自動車道~八鹿氷ノ山IC~国道9号線~水とのふれあい広場
三田から約2時間30分

紅葉の見ごろは10月末~11月初旬です。
来年のオンシーズンにぜひお出かけください。

今日の放送を下記から聴くことができます。
前半

後半

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