【やまよもやまばなし】相野駅山の会 佐藤さん、梅川さん 秋の恒例1泊2日の山行 「三瓶山」

こんにちは。ハニー・サウンド・マルシェ 火曜日担当の藤元愛です。
今日の「やまよもやまばなし」は相野駅山の会の佐藤さん、そして飛び入りで梅川さんにお越しいただき、相野駅山の会の秋の恒例行事 宿泊での山登り 今回は「三瓶山」についてご紹介いただきました。

三瓶山があるのは島根県。
ということで、1泊2日の行程の初日は世界遺産『石見銀山』へ。
広大な敷地には坑道のある銀山エリアと江戸時代の街並みがそのまま残る大森エリアがあり、約6kmほどのコースながら見どころがたくさんあり、時間が足りないくらいだったそうですよ。

石見銀山を後にして宿泊地へ。
昨年4月に起きた島根県西部地震の影響で休業中の宿泊施設が多い中、泊まったのは国立三瓶青少年交流の家。
なんと1泊3食付で3,000円!
ですが、寝具の上げ下げや食事の片付けなどなどしなければならないことがたくさんあります。
「ユースホステルのようだった」と佐藤さんと梅川さん。

2日目は朝の日課ラジオ体操を済ませて、いざ三瓶山へ!
三瓶山は直径5kmのカルデラの中に主峰の男三瓶山、女三瓶山、子三瓶山、孫三瓶山、大平山、日影山の6つの峰が連なる山です。
今回は地震の影響で一部通行止めがあり、グルッと1周はできなかったそうですが、連なる美しい山脈を見ながら雄大な山登りになったそうですよ!

まずは男三瓶山へ。6つの峰の中で最も標高の高い山です。(1126m イイフロと覚えるといいそうです!※この辺りは三瓶温泉が有名です)
険しいところもなく、標識も完備され、更に登ると日本海も望める最高のロケーション!

山頂付近はススキ野原になっています。青い秋の空とススキのコントラストが素敵ですね。

緩やかな登山道から打って変わって次の子三瓶山への道は険しくなります。

ですが、子三瓶山からは360度の眺望が楽しめます。
子三瓶山は男三瓶山に次ぐ標高961m。

続いては孫三瓶山(標高903m)へ。

写真は最年少小学3年生の女の子が最年長の荻野さん(85歳)の手を引く様子。
まさに「孫三瓶山」の名前にぴったり!佐藤さんお気に入りの一枚です。

そして標高854mの大平山。だんだんと標高が低くなりますが、ここからはこれまで登った4山を見渡すことができます。

最後は女三瓶山。標高は953m。
女三瓶山からは雄大な男三瓶山を望むことができます。

本来なら1周したいところですが、通行止めのためここから下山し東の原登山口へ向かいます。
今回は運休していましたが観光リフトもあるそうですよ。

ブナやミズナラなど紅葉の美しい木々の原生林やススキ野原、更には360度のパノラマ展望、6つの峰々の連なる様など雄大な景色を堪能できる三瓶山。
三田からは少し時間はかかりますが、ユースホステル気分も味わいながら出かけてみてはいかがでしょうか?
(今回は紅葉には少し早かったそうですが、見事な紅葉の見られる山でもありますよ!)

【今回のコース】
国立三瓶青少年交流の家~姫逃池登山口(北の原)~男三瓶山~子三瓶山~孫三瓶山~大平山~女三瓶山~東の原登山口 反時計回りに縦走
約 9km 累計高低差 1000mほど

【三田からのアクセス】
三田~中国道(落合JCT)~米子道~山陰道(途中一般道経由)~大田三瓶山IC~石見銀山
約5時間(320km)

今日の放送を下記から聴くことができます。
前半

後半

佐藤さんのブログはこちらから→ http://dota3eien.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-3ffb79.html

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