【当選発表】兵庫陶芸美術館 特別展『The 備前─土と炎から生まれる造形美─』5組10名様ご招待!!

応募の受け付けは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

当選者発表

イニシャル J.Yさん(三田市)
ハニーネーム HAVAHさん(三田市)
ハニーネーム ごんさん(京都市右京区)
ハニーネーム あやちゃんさん(三田市)
ハニーネーム トッツィーさん(三田市)

以上の皆様、おめでとうございます!

丹波篠山市にある森の中の美術館「兵庫陶芸美術館」では特別展「The 備前─土と炎から生まれる造形美─」を開催します。

最も有名な焼き物のひとつである「備前焼」は、岡山県の備前市伊部地域を中心に生まれました。
備前焼は釉薬を施さず、土と炎の造形から生まれるシンプルで原始的なやきものとして、古くから日本人に愛されてきました。
焼成時に窯の中で「窯変」が生じて作り出された、多彩な景色が特徴です。
器肌に巻いた藁の跡が赤く発色する「緋襷」、薪が燃えさかる窯の中で、灰が降りかかって自然釉となった「胡麻」、窯詰めの位置によって、器肌が黒みを帯びた青灰色の「桟切」、窯詰めの折に平らな器物の上に重ねた円形の窯道具やうつわが、焼成時に跡となって残った「牡丹餅」など、さまざまな景色はほかのやきものにはない見どころとなっています。

今回の展覧会では、桃山時代に茶人や数寄者によって見いだされ、用いられてきた古備前の名品から近代の陶芸家、重要無形文化財保持者(人間国宝)や若手の最新作まで147件を3部構成で展示されます。

緋襷大皿 桃山時代(16-17世紀)岡山県立博物館

第1章は「源流としての備前焼 ─茶の湯のうつわを中心に─」
室町時代後期から江戸時代初期に作られた水指や花入、茶入、手鉢など、茶の湯のうつわの名品をはじめ、壺や陶板などの生活雑器や窯道具なども展示されます。

金重陶陽 耳付水指 1958年 東京国立近代美術館

第2章は「近代の陶芸家と備前焼 ─写しと創作─」
備前焼で初めて人間国宝に認定された金重陶陽の優品、同じく古備前に魅せられ、その継承と研究に心血を注いだ、人間国宝の藤原啓、山本陶秀、藤原雄など、近代の作家たちの優品が紹介されています。

伊勢﨑淳 角花生 2008年 岡山県立美術館

第3章は「現代の備前焼 ─表現と可能性─」
近代の陶芸家が確立した備前焼を乗り越え、新たな備前焼を生み出そうと果敢な試みを行っている、人間国宝 伊勢崎淳をはじめ、現在も活躍する現代の陶芸家たちの作品を紹介します。

ぜひこの機会に多彩な表現を生む備前焼の魅力を堪能してください。

特別展は3月17日(火)~開催予定。詳しくはWEBサイトをご確認ください。

※2020年3月24日現在、3月31日まで臨時休館となっています。

http://www.mcart.jp/

The 備前 ー土と炎から生まれる造形美ー

会期:2020年3月17日(火)予定~5月24日(日)
開館時間:10時~18時 ただし、4月29日~5月5日は19時まで開館 ※入館は閉館の30分前まで

陶芸物語

4月14日(火)16時05分頃~
兵庫陶芸美術館の学芸員さんをお迎えして今回の展覧会の見どころを伺います。
ぜひお聞きくださいね!

締切:3月20日(金)17時 当選発表:HONEYFMのホームページにて

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