【プレゼント】中ノ島香雪美術館『茶の湯の器と書画』10組20名様ご招待!!

応募の受け付けは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

当選者発表

ハニーネーム まりまりさん(神戸市北区)
イニシャル H.Aさん(三田市)
ハニーネーム はうすぬるかんさん(三田市)
ハニーネーム ヨッシーさん(三田市)
ハニーネーム のんさん(三田市)

ほか5名の皆様に当選しました!おめでとうございます!

大阪・中ノ島にある中ノ島香雪美術館では6月13日(土)~企画展「茶の湯の器と書画―香雪美術館所蔵優品選」を開催!

朝日新聞社の創業者・村山龍平(1850-1933)が収集した多種多様なコレクションのなかから、今回は茶の湯に傾倒した村山が茶事に用いた茶道具や、茶席を飾った平安・鎌倉時代のかな書き、南宋から元時代の墨跡などの掛け軸、そのほか、水墨画や浮世絵など優品80点が展示されています。

第1章は抹茶を入れておくための容器である茶入や茶碗などが展示されています。
野々村仁清「色絵忍草文茶碗」は、緑と白の釉薬(うわぐすり)が流れた抽象的な表情と、忍草の具象的な文様とのコントラストが斬新な茶碗です。

野々村仁清「色絵忍草文茶碗」(江戸時代前期 17世紀)香雪美術館

第2章は水指や花入れが紹介されています。
花入れには季節の花を活け、水指はきれいな水を入れておきます。
柄杓で水を汲んで釜に水を足し、茶を点てた後の茶筅をすすぎます。
下の水指は力強いヘラの削り跡を残した側面に、松や垣根が力強い筆致で描かれた、桃山時代を代表する茶道具の一つです。

重要文化財 美濃「志野松籬図水指」(桃山時代 17世紀)香雪美術館

第3章は香炉や炭道具などが展示されています。
下の写真は香合と言い、炉や風炉に炭をくべる「炭手前」の際に、香をたくための香料を入れておく容器です。

「回也香合」(江戸時代前期 17世紀)香雪美術館

第4章は懐石道具・菓子器です。
茶事において、茶を飲む前には懐石料理が、茶を飲む際には菓子が出されます。
下記は京都の陶工 尾形乾山(1663 ~ 1743)による鉢で、懐石道具・菓子器の両方に用いられます。
文様と形が一体化した完成度の高い器で、文様となった立葵は、展覧会の会期と同じ6月から8 月にかけて花を咲かせます。

尾形乾山「色絵立葵文透鉢」(江戸時代中期 18世紀)香雪美術館

第5章は絵画・書跡です。
茶席の床の間には、季節や茶事のテーマに沿った書画が掛けられます。
勝川春章(1743 ~ 93)筆の絵は、戦前の美術専門誌に掲載されて以降、百年以上表に登場したことがなく、その出現が望まれていた作品です。

勝川春章「三都美人図(三幅対のうち)」(江戸時代中期 18世紀)村山コレクション【前期】6月13日~7月12日

様々なジャンルの品が展示される今回の展覧会。
茶道をされている方はもちろん、これから茶道をしてみたいと思っている方もぜひ足をお運びください。

企画展「茶の湯の器と書画―香雪美術館所蔵優品選」
会期:2020 年6 月13 日(土)~ 8 月30 日(日)
※会期中展示替えあり
前期(浮世絵):6 月13 日(土)~ 7 月12 日(日)
後期(水墨画):7 月14 日(火)~ 8 月30 日(日)
休館日:月曜日 ※ただし8 月10 日(月・祝)は開館、8 月1 1 日(火)は休館
開館時間:10 時~17 時(入館は閉館の30 分前まで)

中之島香雪美術館
〒530-0005
大阪府大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト 4階
TEL:06-6210-3766

締切:6月26日(金)17時 当選発表:HONEYFMのホームページにて

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