2016.09.16 on air

cozy

今晩は、「リリカルなピアニスト・・」で始まるデューク・ピアソンを取り上げます。
ブルー・ノートらしくない、まるで宣伝文句のようなジャケからして異色のアルバム「プロフィール4022」。そのリリカルなピアニスト、デューク・ピアソンの愛すべき作品から親しみやすいスタンダードや彼のオリジナルなどを味わいます。小さなジャズ喫茶店で密かに支持されたデューク・ピアソン。宣伝文句のようにリリカルなイントロやシングル・トーンが奏でるタッチは可憐で愛らしい。そして歌心に満ちている。ブロクックコードは、ほんの色付け、アクセントであるが“ブルージーな爽やかさ”というべき間を生かしたタッチはピアソンならではのもの。
ブルー・ノートのリーダー作やサイド面で活躍した50年~60年初めに掛けてのアルバムなどから、心に染み入る8曲をしっとりと味わいます。
1.Black Cofee / Duke Pearson / Profile 59年
2.A Portrait of Jennie / Donald Byrd / At the Half Note Cafe vol.1 60年
3.Say You’re Mine / Duke Pearson / Angel Eyes 61年
4.Angel Eyes / Duke Pearson / Angel Eyes 61年
5.Django / Grant Green / Idle Moments  63年
6.I’m A Fool To Want You / Peggy Lee / Mink Jazz 62、63年
7.I’m A Fool To Want You / Duke Pearson / Tender Feelin’s 59年
8.Funky Mama / Donald Byrd / Fuego 59年

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