【プレゼント】兵庫陶芸美術館 「ルネ・ラリック アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美」5組10名様ご招待!!

丹波篠山市にある“土と語る 森の中の美術館”兵庫陶芸美術館では、9月10日(土)~「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美」を開催します!

ルネ・ラリック 大型常夜灯《エニシダの花と枝》 1920年 北澤美術館蔵 撮影:清水哲郎

ガラスを素材としたエレガントな作品の数々で、アール・デコの新時代を切り開いたルネ・ラリック(1860-1945)。
フランス北東部シャンパーニュ地方のアイに生まれたラリックは、パリを拠点とし、前半生はジュエリー作家として、アール・ヌーヴォーの時代に活躍しました。
宝石に代わる新しい素材としてガラスを用いるなど、ラリックは早くからガラスの可能性に注目していましたが、やがて、香水商のフランソワ・コティ(1874-1934)との出会いから、ガラスのラベルや香水瓶を制作する機会を得て、1909年にパリ東方郊外のコンブ=ラ=ヴィルに工場を構え、ガラス作品の量産を始めました。
その後、ジュエリー制作を離れ、本格的にガラス工芸の道へと進みました。

ルネ・ラリック テーブル・センターピース《三羽の孔雀》1920年 北澤美術館蔵 撮影:清水哲郎

ガラスの透明性を活かした新鮮なデザインと、鋳型を駆使した独自の製法によって、芸術性と実用性を兼ね備えたラリックのガラス作品は、1925年にパリで開催された博覧会の名称に由来する新しいデザイン様式「アール・デコ」を象徴する存在となり、ラリックはフランスを代表するガラス工芸家として知られるようになりました。

自然や神話の世界をモティーフに取り入れた優雅な作風には、「生きる悦び」を追い求めるフランス装飾芸術の精神「ラール・ド・ヴィーヴル(生活の芸術)」が豊かに受け継がれ、今、なお多くの人々を惹きつけてやみません。

今回の展覧会では、世界屈指のガラス・コレクションを有する北澤美術館所蔵のルネ・ラリック作品から、アール・デコの時代を代表する名品を厳選し、その全体像を時代を追って紹介しています。

華やかで洗練された20世紀初頭のモダンな生活様式を彩ったラリックの美しき「モダン・エレガンス」の世界をどうぞお楽しみ下さい。

ルネ・ラリック カーマスコット《勝利の女神》 1928年 北澤美術館蔵 撮影:清水哲郎

北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美

会期:2022年9月10日(土)~11月27日(日)
休館日:月曜日 ただし、9月19日(月・祝)、10月10日(月・祝)は開館、9月20日(火)、10月11日(火)は休館
開館時間:10時~18時 ※入館は閉館時間の30分前まで
兵庫県丹波篠山市今田町上立杭4
TEL:079-597-3961
WEB:https://www.mcart.jp/

陶芸物語

9月29日(木)15時10分頃~兵庫陶芸美術館 学芸員 マルテル坂本さんをお招きして、展覧会の見どころなどを伺います。
ぜひお聞きくださいね!

ご応募はこちらから↓
締切:9月30日(金)17時

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