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やまよもやまばなし

【やまよもやまばなし】「英彦山」異業種交流会アウトドア部 窪田さん

こんにちは。ハニー・サウンド・マルシェ火曜日担当の藤元愛です。
昨日から急激に寒くなり、行ける山の選定もせねばならないシーズンに入りましたね。
今年は雪が多いそうですので、雪山登山に行かれる方は十分にお気を付けくださいね。

さて、今日の「やまよもやまばなし」は異業種交流会アウトドア部の窪田さんに大分と福岡の県境にある「英彦山」をご紹介いただきました。

英彦山は「日本三彦山」のひとつ。
ちなみに残りの2つは新潟県の弥彦山、兵庫県の雪彦山で、いずれも昔から知られる修験道の山です。
特に英彦山の歴史は古く西暦531年に北魏の僧、善正によって開かれたそうです。
英彦山には北岳・中岳・南岳の3つのピークがありますが、今回は表参道から中岳・南岳を経由する周回コースを歩かれたそうです。

まずは駐車場から15分ほど石段を上ると現れるのが英彦山神宮。

現在は神宮ですが、江戸時代まではお寺で奉幣殿は寺時代の大講堂になっています。

メインルートとなる表参道を歩きます。
非常に歩きやすい整備された道です。

英彦山神宮は非常に美しい社殿ですが、中岳山頂手前にある上宮はかなりさびれた様子。
鳥居も柱だけになってしまっています。

中津宮を経て最初のピークである中岳へ。
残念ながら眺望はありません。

社殿もかなり老朽化が進んでいたそうです。
ちなみに上宮は佐賀藩主鍋島斉正公による奉献だそう。

中岳~南岳へは修験道らしく鎖場も!
また、行者堂もあり、修験道時代は役小角の像も安置されていたそうです。

標高1199.5m 英彦山の中で最も標高の高い南岳へ。
こちらも残念ながら眺望はあまりありません。

ここからは下山となりますが、途中には見どころがたくさん!
まずは見事な柱状節理です。
材木石と呼ばれ、かつて棲んでいた鬼が家の社を建てるのにに使ったと言い伝えが。

そして何といっても一番の見どころは鬼杉!
樹齢1200年、幹周12.4m 高さ38m(かつて60mあったそうですが折れてしまったそう)という圧巻の大きさです。
林野庁の発行している「森の巨人たち百選」にも選ばれている巨木。
人と比較するとその大きさがわかりますね。

新型コロナウィルスの感染拡大で遠出が難しくなってきましたが、収束した際にはぜひ巨木に会いに出かけてみてはいかがでしょうか?
下記から放送を聞くことができますよ♪

【今回のコース】

神宮下~英彦山神宮~中津宮~中岳~南岳~鬼杉~英彦山神宮~神宮下
距離 6.6㎞ 累計高低差 上り778m 下り774m コースタイム 4時間30分

【アクセス】
JR西日本「どこでもドア切符」利用 三田~博多駅~レンタカーで1時間半
※電車の場合、JR彦山駅が最も近いのですが、2017年の九州北部豪雨により被害を受け休止中です。

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