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やまよもやまばなし

【やまよもやまばなし】クマガイソウを求めて「能勢妙見山」相野駅山の会 佐藤さん

こんにちは。ハニー・サウンド・マルシェ火曜日担当の藤元愛です。
ゴールデンウィークも終わり、日常が戻ってきました。
お疲れは出ていませんか?
暑い日もありますが、ゆったり湯船につかってリラックスがオススメですよ。

さて、今日の「やまよもやまばなし」は相野駅山の会 会長 佐藤敬明さんに「能勢妙見山」をご紹介いただきました。
例会で行かれた4月23日は「クマガイソウ」が見ごろを迎えていたそう。
その他にも見どころが盛りだくさん!
コースもたくさんあり、これからの季節も楽しめそうですよ。

【今回のコース】
妙見口駅→初谷渓谷コース→妙見山→上杉尾根コース→妙見口駅
10.5㎞ 上り・下り標高差 約650m コースタイム 3時間半

今回は初谷渓谷コースを登ります。
能勢電鉄妙見口駅をスタートし、田園地帯を歩いていくと「オオムラサキ」の飼育ゲージが。
6月~7月には羽化するのだそう。
また、この辺りは良質な木炭「池田炭」発祥の地だそう。

初谷川は猪名川の上流にあたり、大阪みどりの百選にも選ばれています。
川沿いに歩いていくと不思議な形をしたくぬぎが・・・

また、明治時代にはちょうちんを使って測量を行ったそうで、ちょうちん測量の案内板や、この辺りは多田銀山の鉱脈で試し掘りをした間歩試掘跡の案内板もあります。

なかなか話題が尽きません。
続いて現れたのはオオキツネノカミソリの栽培地。
こちらも7月中旬に花を咲かせるのだそう。(写真は参考写真)

さらにイワタバコの群生地や、五八寸伝説の案内板、タマゴとキバというオブジェまであり、山頂に行くまでに話題が盛りだくさん!

そして、スタートから45分ほどで今回のお目当て「クマガイソウ」の保護地へ。
源平合戦の熊谷直実と平敦盛に関係する名前だそうで・・・詳しくはこのページの一番下のアーカイブ放送でお聞きくださいね!
ロマンあふれるお話を佐藤さんがしてくださっています。

ちなみにお話に出てきた「レブンアツモリソウ」はこちら。
佐藤さんが以前、利尻富士に登った時に撮られたものです。
同じ「アツモリソウ属」の花ですが、ずいぶん雰囲気が違います。

たくさんの見どころを通過してようやくここから本格的な山道に。
10数回、渡渉を繰り返しますが、急坂ではないので歩きやすいそう。
ただし、雨が降った後などは注意が必要です。

スタートから2時間で妙見山山頂へ。
有名な信徒会館「星嶺」は高松伸設計だとか。

下山は上杉尾根コース。
こちらは昔の参道で歩きやすい道。
見晴らしのよい場所もあります。

 

登山口からは花折街道を歩いて妙見口でゴールです。

四季を通じて様々な魅力がある能勢妙見山、歩きやすくコースも整備されていますので、ご家族でぜひ登ってみてくださいね!
佐藤さんのブログはこちらから↓
https://chakokoa2596.cocolog-nifty.com/blog/2022/04/post-d50bfa.html
下記から今日の放送を聞くことができます。

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