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きてみで東北

【内藤美保のきてみで東北】1月10日(土)配信 福島県福島市「西根神社・高幡天満宮 うそかえ祭り」

みなさま「おばんです」山形県出身の内藤美保がお送りする「きてみで(来てみて)東北」。この番組は東北各地の紹介と、東北弁で語る民話をお届けしています。(再生ボタン▶を押すと番組が始まります)

さて、今日紹介する東北の話題は、福島市の西根神社で1月15日木曜から18日 日曜まで行われる「西根神社・高幡天満宮 うそかえ祭り」です。毎年開催されるこの「うそかえ祭り」は、前の年の不運や悪い出来事を「うそ」に替え、新しい一年を良い年にしようという願いが込められた縁起の良い行事として古くから親しまれてきました。祭りの象徴となっているのが、「鷽(うそ)」と呼ばれる鳥の縁起物です。前年に授かった木彫りの鷽鳥のお守りを新しいものと交換し、前年の不幸をすべて「嘘」として払い、吉事に変えるというものです。境内にはさまざまな表情や大きさの鷽鳥が並び、見ているだけでも楽しめるのが魅力です。鷽という鳥は、菅原道真公が愛した梅の木を好んで飛来する鳥で、天神様の参拝者が蜂の大群に襲われたとき鷽鳥が飛んできて蜂を食い尽くしてくれた、という故事にちなみ、木彫りの鷽鳥がお守りになったと言われています。

鷽鳥は27cmの特大から5cmの特小まで五種類あり、大きいものから飛んで行ってしまう(売り切れてしまう)そうです。新しい鷽鳥をお迎えしたら、前年お世話になった鷽鳥は納めてきます。祭の期間中しか売っていない特別なお守りで毎年数万人の人が訪れるそうです。天神様といえば学問の神様です。境内には学業向上・試験合格と書かれた大きな鉛筆とともに、大小の「鷽鳥」像も建っています。他にも、患っているところを撫でると病が治癒するという「撫で牛」や、くぐると願いがかなう「叶う門」といったスポットもあります。せっかくお詣りしたからには全部のご利益をいただきたいですね。西根神社は飯坂温泉駅から歩いて10分ほど。お詣りついでと言ってはなんですが、温泉に立ち寄ってみるのも良いですね。

今回は福島市の西根神社で1月15日木曜から18日 日曜まで行われる「高幡天満宮 うそかえ祭り」を紹介しました。

ではここから、東北弁で語る民話をお送りします。今回は山形県で語られていた民話「子どもの寿命」です。お話に出てくる「ほだほだ」は「そうだそうだ」、「たが屋」は「桶のたがを締める仕事」、「万燈」は「大きなあかり」、「おがったら」は「大きくなったら」という意味です。

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