【ハニー文化情報局】「千穂流剣詩舞 千穂会」一ノ葉千穂先生

みなさん こんにちは! ハニー・サウンド・マルシェの佐藤ようこです。

第2・第4木曜日にお送りしています「ハニー文化情報局」、第4回の1月23日は、「千穂流剣詩舞 千穂会」から、足立紀子さんこと一ノ葉千穂先生にお越し頂きました♪

平成4年から三田で剣詩舞を教え始められ、平成10年に千穂会を立ち上げられました。
毎年、千丈寺湖で行われていた「月見の夕べ」や、様々なステージで舞の舞台にご出演されています。
現在は20名ほどの社中の皆さんが在籍され、小学1年の時からお稽古されている人や80代の方まで、20年近く続けている生徒さんもいらっしゃいます。

剣詩舞と出会われたのは高校生の時、紋付袴姿でお稽古されていた女性が、爽やかで凛々しくとても美しいお姿だったのを見て憧れたのがきっかけだそうです。
日本舞踊とは違って、剣舞は刀を持って舞い、詩舞は扇を持って舞う男舞だそうです。
名取や師範になられたのが早かった先生は、22歳ごろから、子どもさんから大人まで沢山の方を指導してこられました。
また、日本武道館で行なわれた全国剣詩舞連合会のコンクールでは、準優勝されたご経験もおありだそうです!(^^)! 

「剣詩舞は固く思われがちでしょ、ですから皆さんに分かりやすく、また舞う側も楽しく、そして舞台を見に来て下さった方が、心から楽しんで下さる舞台を作りたくて、色んな事に挑戦し始めたんです。それが、千穂会を興すきっかけでした。
『故きを温ねて新しきを知る』この温故知新の言葉が大好きなんです。今は日舞でもお能でも少しずつ変わってきていて、古いものを大事にしながら新しいものに挑戦されていらっしゃいますね。」と仰る千穂先生。
ご自身もフルートと声楽の先生とコラボされたり、琵琶やお筝の生演奏で舞われたりと、新しい事にどんどん取り組まれてこられました。
他にも、三田市を皆さんとともに盛り上げていきたいというお気持ちから、三田の情景を歌にした『ともに実りを』を作詞されました。(因みに、詩吟の大家であるご主人の足立紫颯先生が作曲、歌も歌っていらっしゃいます。(^^)v)

普段のお稽古は、舞台のない時は月曜から土曜日まで、毎日様々な会場でなさっています。
そして来年には、芸道55周年の大きな舞台が控えていらっしゃるそうです。
その次は、海外へ遠征される計画もおありだとか‼\(^o^)/

最後に、先生にとって剣詩舞とは?とお聞きすると「体の一部ですね。舞うことによって、幸せだし生かされているという気がします。舞うことが、私の一番の幸せ、皆さんとね!」と、満面の笑顔で答えて下さいました!
千穂先生、どうぞこれからも、千穂流詩舞をより多くの方に伝授なさっていって下さいませ❣ 有難うございました<(_ _)>

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