10月26日(水)15時台は、湊川短期大学元学長・名誉教授で社会心理学が専門の大前衛さんをお迎えして「ゆたかな“第三の人生”のススメ」をお送りしました。人生100年時代、60代後半からの時間を老後でもなく、余生でもなく“第三の人生”として過ごすヒントを心理学の面からひも解いていきます。
番組で紹介した本です。

一〇一歳の習慣(飛鳥新社)/高橋幸枝(著)

ああ面白かったと言って死にたい(コスミック出版)/佐藤愛子(著)

九十歳。何がめでたい(小学館)/佐藤愛子(著)

九十八歳。戦いやまず日は暮れず(小学館)/佐藤愛子(著)
アーカイブ放送でも聴くことができます!(再生ボタン▶を押すと放送が始まります)