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やまよもやまばなし

【やまよもやまばなし】「お遍路の山」三田山遊会 横井さん

こんにちは。ハニー・サウンド・マルシェ火曜日担当の藤元愛です。
すっかり春爛漫!
三田の桜も7~8分咲きといったところでしょうか。
週末はお天気が心配ですが晴れたらお花見日和になりそうですね!

さて、今日の「やまよもやまばなし」は三田山遊会 代表の横井時人さんをお迎えして「お遍路の山」をご紹介いただきました。
山の麓や山にあるお寺には「山号」が付けられていて、参拝は山に登ることになります。
今回がお遍路3周目となる横井さん。
3月19日~3泊4日で徳島県の1番~17番のお寺をお遍路され、山にも登られたということで、いつもと違った切り口でお話いただきました。
お遍路で着られる白衣、輪袈裟、納経帳もお持ちくださいました!

徳島のお遍路はお寺とお寺の間が3~4㎞間隔と短いところが多く、お遍路のスタートにはもってこいです。
また、三宮7時5分発の高松行のバスに乗れば2時間ほどで鳴門西に到着。
着いてすぐにお遍路歩きをスタートさせられますよ!
1番札所は竺和山ー霊山寺。
山門には山号が書かれた額があります。

9番までは次々に歩くことができます。
8番札所のある普明山ー熊谷寺は3月下旬で桜が咲いていたそう。
また紫陽花もきれいなお寺だそうですよ。

9番札所正覚山ー法輪寺はマスコットの猫がいることで有名だそう!

10番札所の得度山ー切幡寺は333段の石段が待っています。

このお寺で修行していた弘法大師に機織娘が織りかけていた布を切って差し出し、そのお礼に弘法大師が観音像を彫られたという歴史があるのだそう。
その後、機織娘が、僧(尼)になった(得度)事から、得度山と付けられたそうです。

次の11番までの間では吉野川川島橋の沈下橋を歩いていきます。
玉ねぎや菜の花畑があり、牧歌的な雰囲気です。

と、ここまでは楽しく気軽にお遍路歩きができますが、11番の藤井寺から12番焼山寺の道は「へんろころがし」と呼ばれる難所です。
3つの山を越えて5時間半ほどかけて行かねばなりません。

焼山寺は焼山寺山の8合目付近にありますが、頂上近くに奥の院があります。

その奥の院へ行く途中にあるのが大蛇封じ込めの岩。
その昔、大蛇が火を噴いて、この付近の山や村を焼いて暴れていたのを弘法大師が退治してこの岩に封じ込めたのだとか。

13番大日寺までは再び長い距離となります。
22㎞、6時間ほどかけて歩きます。

ここから再び2~3㎞間隔でのお遍路となります。
そして、17番から18番恩山寺ヘ向かう途中で、眉山への縦走路との分岐に出合います。

今回、横井さんは眉山へ登って徳島に戻られたそう。
遠景で見ると眉毛のような形をしている山頂がなだらかな山です。

眉山の標高は290m。低い山で山頂の眺望はありませんが、展望台がありそこからは見事な展望を望めます。

放送の中でもお話がありましたが、お遍路の目的はそれぞれ。
祈りの道でもあり、日本の原風景を楽しむ道でもあり、地元の方との交流の道でもあり・・・
そして、今回のように山にも立ち寄ることができます。

詳しいお話はぜひ下記アーカイブ放送をお聞きくださいね!

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