年4回発行しているハニーFMのフリーペーパー「HONEY」。
誌面では素敵なお庭の紹介、特別展や福祉情報、そして多彩な方々によるコラムを紹介しています。
今回の「聴くフリーペーパーHONEY 」は、
HONEY vol.73 春号の10、11ページに掲載している兵庫陶芸美術館 開館20周年特別展「東山焼と姫路のやきもの」について、
兵庫陶芸美術館から学芸員の仁尾一人さんをお迎えしてお話をお聞きしました!
(再生ボタン▶を押すと番組が始まります)
特別の概要や特徴、見どころなどをお聞きしています。

東山 《染付騎馬人物鹿図鷺耳花瓶》江戸時代後期〜明治時代前期(19世紀)兵庫陶芸美術館(北後豐子氏寄贈)

3. 東山 《青磁獅子形水滴》 江戸時代後期〜明治時代前期(19世紀) 姫路市書写の里・美術工芸館

鷺脚(初代)《貼花芧屋山水図煎茶器(7点組)》明治時代~大正時代(19世紀後半~20世紀前半) 姫路市書写の里・美術工芸館
会期は5月25日(日)まで。学芸員によるギャラリートークが4月19日(土)、5月10日(土)の11時から開催されます。
詳しくは兵庫陶芸美術館のホームページ https://www.mcart.jp/ をご覧ください。