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きてみで東北

【内藤美保のきてみで東北】1月24日(土)配信 山形県西川町「雪旅籠の灯り」

みなさま「おばんです」山形県出身の内藤美保がお送りする「きてみで(来てみて)東北」。この番組は東北各地の紹介と、東北弁で語る民話をお届けしています。(再生ボタン▶を押すと番組が始まります)

© 一般社団法人 月山朝日観光協会

さて、今日紹介する東北の話題は、山形県西川町の月山志津温泉で1月31日土曜から2月23日月曜まで行われる「雪旅籠の灯り」です。月山志津温泉は、日本でも有数の豪雪地帯で出羽三山の主峰・月山の麓、標高約700mのところにある温泉地です。400年以上前から出羽三山参詣の宿場町であったこと、そして、冬場の6mにも及ぶ雪という資源を利用して、この地域でしかできないイベントを開催したいという想いから、雪で旅籠の街並みを再現することになりました。

雪で作った旅籠や灯ろうは、ろうそくでライトアップされそのあたたかな光は真冬の豪雪地帯にいることを忘れてしまうくらいノスタルジックかつ幻想的な空間を演出しています。会場には雪で作ったアイスバーがあり、中で温かい飲み物がいただけます。他にも冷えた体を温めてくれるスポットも充実しています。土日祝日には冬花火の打ち上げも予定されています。

© 一般社団法人 月山朝日観光協会

© 一般社団法人 月山朝日観光協会

このイベントが始まった時には地元の人や学生が雪旅籠を制作していましたが、高齢化や人口減少に伴い、作り手が年々減ってきました。そこで西川町と包括連携協定を締結する「東武トップツアーズ株式会社」がそのことを知り4月入社予定の新入社員の研修を西川町で実施してくれることになりました。そして新入社員数十名が雪旅籠造りを手伝っているそうです。

また、町内に住む高齢者の家の除雪作業も積極的に行っているそうです。雪旅籠はイベント終了後も壊したり移動したりする必要がないため、例年五月の連休頃まで原型が残っています。その後、解けた雪は水となり、周囲の木々の成長を助けていきます。「雪は宝」というコンセプトのもと、雪のもたらす恵みを感じられる自然を生かしたイベントになっています。

© 一般社団法人 月山朝日観光協会

今回は、山形県西川町の月山志津温泉で1月31日から2月23日まで行われる「雪旅籠の灯り」を紹介しました。ではここから、東北弁で語る民話をお送りします。

今回は 青森県で語られていた民話「しがまの嫁こ」です。お話に出てくる「しがま」は「つらら」、「湯っこたでだ」は「風呂に湯を入れた」という意味です。

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