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やまよもやまばなし

【やまよもやまばなし】紅葉と雪の八甲田山・岩木山 三田・山遊会 代表 横井さん

こんにちは。ハニー・サウンド・マルシェ火曜日担当の藤元愛です。
だんだんと秋めいてきましたね。三田の幹線道路の紅葉も赤さを増してきたように感じます。

今日の「やまよもやまばなし」は三田・山遊会 代表の横井さんに八甲田山・岩木山をご紹介いただきました。
行かれたのが10月中旬、本当は紅葉を見に行かれる予定だったのが、急な寒波の到来でなんと雪に!
色々と予定変更を余儀なくされたそうですが、なかなか見られない景色を堪能できたそうですよ。

まずは八甲田山から。
八甲田と言えば明治35年に起きた『八甲田雪中行軍遭難事件』が思い起こされます。
世界的に見ても大きな山岳事故で、そのイメージから険しく登るのが難しい山のように思っていましたが、現在はドライブウェイがあるので標高880mまで車で行くことができ、標高差700mほどの登山を楽しめるようになっているのだそう。

10月18日は朝から雪がちらつき、八甲田山も初冠雪が観測され天候が心配されましたがお日様が出てきたということで酸ヶ湯の登山口へ。
すると登山口も既に雪が・・・そして雪面の上には紅葉した木々が!

雪と紅葉というなかなか見られない登山道を抜けていきます。

本来はこの酸ヶ湯の登山口から仙人岱を経由して八甲田山大岳(標高1584m)を目指すルートを計画されていたそうですが、予定を大幅に変更して行けるところまで行こう!と横井さん。
登山道はどんどん雪が増していき、一面の冬景色に!

硫黄ガスが噴き出る地獄湯の沢のあたりも一面の雪景色。
積雪は5㎝を越えています。

登山口から1時間ほどで仙人岱に到着しますが、ここでは積雪が10㎝に!
下山してきた方に聞くとここから先は更に雪深くなるということでここで登頂を断念、大岳登頂はまたの機会に譲ることにされたそう。
登山の鉄則、勇気ある撤退ですね。

八甲田山下山後は奥入瀬渓谷へ。
こちらの紅葉はまだ始まったばかりのようですが、美しい渓谷は目の保養になりますね。

翌日は岩木山へ。
こちらも初冠雪だったそうで、山の中腹は紅葉、頂上付近は雪景色というなかなか見られないコントラスト!

こちらも当初の予定では百沢登山口から山頂を目指し、8合目まで下山してバスで登山口に戻ってくる予定だったそうですが、雪のためバスが運行中止に。
ということで、百沢登山口から八甲田山同様行けるところまで行く作戦に切り替えられたそう。

登山口の標高が350mほどということで紅葉はまだ始まったばかり。

岩木山の標高は1625mですので八甲田山のコースよりこちらの方が厳しいコース、急登が続きます。
七曲りを歩くとカラスの休場があり(人間も休めます!)、続いて現れたのが鼻をこするくらいの急坂という意味の「鼻コクリ」

さらに登っていくと姥石という名前の大きな岩が!
なるほど、右側が顔で左側が頭部分で老女のように見えますね。
この辺りの紅葉もまだ少し先のよう。

さらに先の焼止りヒュッテのあたりまで来ると雪がお目見え。
ここからは錫杖清水と呼ばれる急坂となり、積雪量が多いためここでピストンを決断。

錫杖清水の登りでは岩木山が見えるのですが、ここまではその山容は望めません。
ですが、眼下に弘前市街が広がり、雄大な景色を堪能できたそう。

岩木山も山頂までは登頂ならずでしたが、岩木山から弘前市街に向かう道はりんごロードで、鈴なりの大きな赤いりんごのなる木々を見ながらドライブが楽しめます。
ちなみにこの辺りのりんごは「北斗」と「信濃ゴールド」という品種で、どちらも美味だったそう!
行かれた際はぜひお土産にどうぞ!

下記から今日の放送を聞くことができます🎵

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