9月28日(水)15時台は、湊川短期大学元学長・名誉教授で社会心理学が専門の大前衛さんをお迎えして「ゆたかな“第三の人生”のススメ」をお送りしました。人生100年時代、60代後半からの時間を老後でもなく、余生でもなく“第三の人生”として過ごすヒントを心理学の面からひも解いていきます。
番組で紹介した本です。

100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減(飛鳥新社)/高橋幸枝 (著)

70歳が老化の分かれ道(詩想社新書)/和田秀樹(著)

在宅ひとり死のススメ(文春新書)/上野千鶴子(著)

老後はひとり暮らしが幸せ(水曜社)/辻川覚志(著)

独居老人スタイル(ちくま文庫)/都築響一(著)

自由に老いる(さくら舎)/海老坂武(著)
アーカイブ放送でも聴くことができます!(再生ボタン▶を押すと放送が始まります)