【やまよもやまばなし】相野駅山の会 佐藤さん 月例登山「笠形山」

こんにちは。ハニー・サウンド・マルシェ火曜日 担当の藤元愛です。
新型コロナウィルスの影響でいつも通りの生活がままならないですね。
ですが、山は安全!外の空気をたくさん吸って元気に過ごしましょう!

今日は相野駅山の会の佐藤さんにお越しいただき、2月の月例登山で行かれた笠形山をご紹介いただきました。

名前の通り笠をかぶせたような山容が特徴で、別名 播磨富士とも呼ばれています。
関西百名山、ふるさと兵庫100山にも選ばれている人気の山です。
以前にも岸本さんにご紹介いただきましたが、今回は違うコースです。
山は行く時期やコースによって全く違った印象を持たせてくれるので不思議ですね。

今回はチャーターバスの利を生かして登山口と下山口を別にし、神河町のグリーンエコー笠形から山頂を経て市川町に下山するルートをご紹介いただきました。

スタートはグリーンエコー笠形。
歩き始めてすぐに「オウネン滝」があります。落差は24mですが見事な滝です。

丸太階段が整備されていますが厳しい登りが続きます。

登山口から20分ほどで「扁妙の滝」が現れます!
冬期は氷瀑が有名です。
残念ながら今年は暖冬で凍っていなかったそうですが、落差65mの巨大な滝が凍った姿は圧巻でしょうね~!
近くからは大きすぎて全容が見えないほど立派な滝だったそうですよ。

15分ほど歩くと「滝見台」が。
ここから滝の全容を見ることができます。

次に現れたのは「なめ滝」。
美しいなめ滝を見ながら緩やかな気持ちのいい道を歩きます。

5合目には「水辺の広場」があります。
ここから緩やかな道とはお別れ、厳しい登り。杉の植林帯を進みます。

スタートから2時間ほどで尾根道に。
またまたゆったりとした道になります。この尾根道には「ジュウタン通り」という名前が付けられています。
その名の通り、落ち葉を踏みしめ自然林の中を気持ちよく歩きます。

ジュウタン通りを歩いて15分ほどで笠形山山頂に到着!
県内随一とも言われる360度のパノラマ展望が楽しめます。
北北東には千ヶ峰、北西には段ヶ峰、その奥には真っ白に雪化粧した氷ノ山まで見えたそうですよ!
(写真の奥が氷ノ山、うっすら白くなっているのが見えます)
この日は南側は霞んで見えなかったそうですが、晴れていたら遠く六甲や瀬戸内、淡路島まで見えるのだとか。

お昼休憩をとって笠形山のもうひとつのピーク「笠の丸」へ。
東屋・トイレがありますが、トイレは使えそうにないようです・・・。
お手洗いはないものと思ったほうがよさそうです!

下山路は急な階段道。
植林帯を25分ほど降りたところに笠形神社があります。
西暦700年頃に創建されたという由緒ある神社。
以前、岸本さんにもご紹介いただきました。こちらをどうぞ!→ https://fm822.com/archives/16671

25分ほどで笠形寺へ。

下りは1時間半ほどでゴールの大鳥居に到着!
山の会での山行はチャーターバスが待ってくれているのがうれしいですね。

よく整備され、滝や美しい尾根道、パノラマ展望に歴史的スポットも楽しめる笠形山。
もうひとつ多可町から登るコースもありますので、3つのコースを制覇したいものですね!
4月下旬~5月上旬にはアカヤシオやクリンソウも咲くそうですので、ぜひお出かけくださいね。

【今回のコース】
グリーンエコー笠形(神河町)~扁妙の滝~笠形山~笠の丸~笠形神社~大鳥居(市川町)
約7㎞ コースタイム4時間 高低差 上り600m 下り700m

【三田からのアクセス】
中国道・播但道~神崎南IC~一般道~グリーンエコー笠形(三田から約1時間20分)

佐藤さんのブログはこちらから↓
http://dota3eien.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-837996.html

下記から今日の放送を聞くことができます。
(前半)

(後半)

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