【やまよもやまばなし】裏六甲「古寺山」異業種交流会アウトドア部 窪田さん

こんにちは。ハニー・サウンド・マルシェ火曜日担当の藤元愛です。
今日の「やまよもやまばなし」は異業種交流会アウトドア部所属の窪田さんに裏六甲「古寺山」をご紹介いただきました。

神戸電鉄六甲駅から1時間ほどで登ることのできる「古寺山」
駅の北側にある「多聞寺」がかつて山頂付近にあったことから「古寺山」というのだそう。
また、この古寺山を絡めたコースは多種多様で、窪田さんは3回に渡って様々なコースを歩かれたとのこと。
今回はおすすめコースをご紹介いただきました。

ちなみに窪田さんが手にしているのは奥の院でもらえる御朱印です。
今、話題の?!瀬織津姫を祀っているのだそう。

【おすすめコース】
神鉄六甲駅(多聞寺)~上唐櫃道~古寺山~シュラインロード~ビジターセンター~多聞寺奥の院(六甲比命神社)往復~アイスロード~六甲ケーブル下
コースタイム:約5時間 奥の院への往復を抜けば4時間弱ですが、ぜひ訪れてほしいとのこと!

スタートは神戸電鉄六甲駅。
かつては古寺山の山頂にあった多聞寺が1462年に移転・再建されています。
こちらもいいお寺ですのでぜひめぐってくださいね!

多聞寺の参道には石仏が並びます。
多聞寺の山号は「六甲山」。同じ山号の西宮市の鷲林寺から奥の院を経て多聞寺までは六甲修験道のコースに重なるのだそう!

登山口までが迷いやすいですが、山に入ってしまえば整備され迷うことはありません。
古寺山へは1時間ほどで到着。
山頂には「清盛涼み岩」「修行岩」と名付けられた修行の岩があります。
多聞寺は平清盛ゆかりの寺です。

山頂付近は眺望はありませんが、すぐ下に北西方向が開けて見えます。

古寺山からシュラインロードを経てビジターセンターへ向かいます。
シュラインロードは唐櫃への古道で西国33か所になぞらえて観音様の石仏が並んでいます。

奥の院の途中には兵庫県立六甲山ビジターセンターがあります。
こちらは2年前にリニューアルされたそうで、立派な建物です。
中には六甲山に関する様々な資料が置いてあり、持ち出しはできませんが「六甲連山バイブル」なるものも!

奥の院には六甲山の名前の由来が?!

奥の院も修行の場らしく、大きな岩があり、縄文時代に積み上げらたという伝説も?!

ビジターセンターまで戻り、帰りはアイスロードを歩きます。
アイスロードとは、明治時代に六甲山上の池で製氷された氷を運んだことから名付けられたそう。
アイスロードを六甲ケーブルまで歩いて終了です。

山や道の歴史を知ることのできるルートです。
様々なルートがありますので必ず地図をお持ちくださいね!

今日の放送を下記から聞くことができます。
前半

後半

こちらの記事もどうぞ

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.