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やまよもやまばなし

【やまよもやまばなし】「六甲修験の道」異業種交流会アウトドア部 窪田さん

こんにちは。ハニー・サウンド・マルシェ火曜日担当の藤元愛です。
長い梅雨が明けて夏本番!暑い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。

今日の「やまよもやまばなし」は異業種交流会アウトドア部 三田市にお住いの窪田さんにお越しいただき「六甲修験の道」をご紹介いただきました。

前回「古寺山」をご紹介いただいた際に「六甲修験の道」がある・・・といったお話になり、実際に約22㎞の道を歩いてこられたそうです!

六甲山という“山号”のあるお寺は西宮市の鷲林寺と前回ご紹介いただいた多門寺の2つ。
その2つの寺を結んだ行場が六甲修験の道です。
役行者が日本行者の7修行の場のひとつとして開創したのだそうです。
スタートとなる鷲林寺には六甲修験の道についての案内板もあります。

鷲林寺は空海が開基で寺内には空海像があります。

まずは観音山に向かいます。
観音山にはせせらぎコース、直登コース、パノラマコースの3つがあり、修験道とゆかりがあるのはせせらぎコース。
パノラマコースはお天気が良ければ景色を堪能できます。

観音山からは芦屋の奥池を経て熊笹峠へ向かいます。
梅雨時期は池の上に霧がかかり幻想的な風景を見せてくれるそうですよ。
ただ、熊笹峠は名前の通り熊笹が多く、雨露に濡れてびっしょりになる可能性も!

次のスポットは六甲山神社のある石の宝殿(広田神社の末社にあたります)。
半分以上が自動車道の道を45分ほどかけて歩きます。
ただし、東側入り口の赤鳥居からは大雨の影響か通行止めになっています。ご注意ください。
西側からは入ることができます。

石の宝殿から六甲山頂を経て雲が岩へ。
ここは多門寺の奥の院となっていてムカツヒメが祀られています。
このムカツヒメは「六甲比命」と書き、六甲山の名前の由来になっているのだとか。
ちなみに広田神社の祭神でもあります。
近年、パワースポットとして訪れる人が多いそうです。

六甲山神社からは回り道をして六甲修験の道である三国岩へ。
お餅を三枚重ねたような大岩で、かつての修行場。
さらに六甲の分水嶺でもあり、有馬・莵原、武庫三郡の境界点でもあったそうです。

ここからは前回ご紹介いただいたシュラインロード~古寺山~神鉄六甲駅へのコースを逆に歩きます。
(前回の放送はこちらから→https://fm822.com/archives/25783

自動車道も多くアップダウンはそんなに気にならないそうですが、長いコースですので2~3回に分けて登るのもいいですね。
六甲山の知られざる?!歴史を堪能しに歩いてみてはいかがでしょうか?

今回のコース
鷲林寺バス停(阪急夙川駅からバスで20分程)~鷲林寺~観音山~奥池~熊笹峠~石の宝殿~雲が岩(多門寺奥の院)~三国岩~シュラインロード~古寺山~多聞寺~神戸電鉄六甲駅
約22㎞ 上り累計1450m 下り累計1390m コースタイム8時間30分

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