【やまよもやまばなし】すすきの名所「生石ヶ峰」相野駅山の会 会長 佐藤さん

こんにちは。ハニー・サウンド・マルシェ火曜日担当の藤元愛です。
11月も折り返し地点、だんだんと秋も深まり、山の中は早くも冬の気配さえ感じるようになってきました。
皆さんは秋を満喫されていますか?
今日の「やまよもやまばなし」は相野駅山の会 会長の佐藤さんに和歌山県にある関西百名山ですすきの名所「生石ヶ峰」をご紹介いただきました。
三田か2時間10分ほどで行けてしまいます。
今週いっぱい間に合うかも?!ぜひ美しいすすきの草原におでかけくださいね。

【今回のコース】
小川八幡神社→直登コース→生石高原→生石ヶ峰→生石神社→桜の小径コース→小川八幡神社
反時計回りに周回、距離 約11㎞ 累計高低差 930m、コースタイム 約5時間

登山者用駐車場のある小川八幡神社をスタート。

最初は山道と車道を繰り返し登っていきます。
標識もあり迷うことはありません。

生石ヶ峰はすすきの名所ですが、それ以外にも史跡がたくさんあり見どころが多い山です。
まず現れたのが「押し上げ岩」
弘法大師が道を塞いでいた大岩を押し上げた際にできた手形が残っているといわれているのだそう。

スタートから1時間ほどで不動辻に出ます。
ここには樹齢350年のシラカシの大木があります。

不動辻の分岐を左折し少し荒れてはいますがなだらかな植林帯の登山道を登っていきます。

不動辻から20分ほどで「龍王水」という水場に到着。こちらも弘法大師ゆかりの場所。
ですが、この水は飲めないのだそう。

スタートから2時間ほどで生石高原に到着。
ここからは高原内を散策!
背丈ほどもあるすすき野原を歩いていきます。

このすすき野原にも見どころがたくさんあります。
まずは「笠石」
ここも弘法大師が護摩修行を行った場所なのだそう。

さらに火上げ石。

火を焚いて雨乞いを行った場所なのだそうですが、現在はSNSで人気の“映えスポット”
この日はCM撮影をされていたそうです。ブライダル関連のCMでしょうか?!

そして展望台もあり、雄大なすすき野原を堪能することができます。

1時間ほど散策して生石ヶ峰の山頂へ到着。
標高は870m、生石高原が810mですので60mほどの高低差をのんびり・ゆっくり散策しながらの登頂です。

下山は桜の小径コースを歩きます。
途中、生石神社があります。
神社の読み方は「しょうせき」、高原は「おいし」と読みます。

生石神社の背後には高さ48mもある大岩が聳えます。

再び林道と山道を繰り返しながら下山していきます。
このあたりは有田みかんの産地ですが、佐藤さんが行かれたころは柚子の出荷最盛期!
出荷作業中の農家さんが柚子をくださったそうですよ。

桜の小径コースでは紅葉も堪能できたのだそう。
秋をたっぷり満喫できるコースですね!

すすきは終盤を迎えてきているようですので行かれる方はお早めに!

【三田からのアクセス】
中国道→近畿道→阪和道→海南東IC→国道370号→県道180号 三田から2時間10分ほど
登山口:小川八幡神社手前「生石山登山者駐車場」 無料 20台ほど 公衆トイレあり
観光の場合は山頂近くにある生石高原山頂駐車場をご利用ください。200台ほど停められます。

佐藤さんのブログはこちらから↓
http://dota3eien.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-47e4c3.html

下記から今日の放送を聞くことができますよ。

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