【やまよもやまばなし】相野駅山の会 会長 佐藤さん「思い出の山:屋久島 宮之浦岳」

こんにちは。ハニー・サウンド・マルシェ火曜日担当の藤元愛です。
緊急事態宣言が発出され、三田市では4月15日に非常事態宣言も発出されました。
不要不急の外出自粛が広がる中、やはり登山も控えねばならない状況が続いています。

ということで「やまよもやまばなし」もしばらくは「思い出の山」として、いつもご出演くださっているゲストの皆さんにお話を伺っていくことになりました。
そして、もちろん電話でのご出演です!

今日は相野駅山の会 会長の佐藤さんに電話でお話を伺いました。
とっても素敵なご自宅から電話出演中のお写真もいただきました(^^)

この4月から相野駅山の会の会長になられた佐藤さん。
本来ならこの1年の計画など伺いたかったのですが、現在は相野駅山の会も活動を休止中です。
新型コロナウィルスが早く収束してまた山に行けるように、今は“我慢の時”ですね!

さて、佐藤さんの思い出の山として挙げていただいたのは2012年9月に行かれた「屋久島 宮之浦岳」
定年退職後、本格的に山登りを再開するきっかけとなった山だそうです。

日本百名山のひとつ、九州の最高峰、そして何といっても縄文杉(屋久杉)が有名な山ですね!
まさに「もののけ姫」の世界!
そして、宮之浦岳は“洋上のアルプス”とも呼ばれ、海を眺めながら岩がゴロゴロしたルートなのだそう!

1日目は移動、2日目に往復16㎞、10.5時間かけて宮之浦岳をピストン。
宮之浦岳への登山口、淀川登山口に流れる淀川の清流が迎えてくれます。

宮之浦岳に向けては鬱蒼とした原生林を上っていきます。

なんと宮之浦岳には湿原もあるのだそう!
日本最南端の高層湿原「花之江河(はなのえごう)」

森林限界を越え、宮之浦岳への稜線を進んでいきます。
奇岩が目立つ、まさに“アルプス”

九州最高峰・標高1936m「宮之浦岳」山頂。
かつてのワンゲル仲間の皆さんと。

2日目は縄文杉へのピストン。こちらは往復20㎞ 10時間の行程です。
写真は縄文杉へのトロッコ道です。

お待ちかね!樹齢3000年以上の「縄文杉」は圧巻の大きさですね!

そして屋久島には固有の動物もたくさんいるのだそう。
こちらはヤクシカ。

そしてヤクザル。
本州で見かけるシカやサルよりも小さいのだそう。
そしていずれも人に慣れているのか全く逃げないのですって!

佐藤さんが行かれた時は鹿児島空港まで飛行機→鹿児島港から「トッピー」で宮之浦港というルートだったそうですが、現在は1日1便、屋久島空港への飛行機が出ています。
飛行機は早いですが、船に乗って桜島や開聞岳を眺めながらの旅も素敵ですね!

いつかは行ってみたい山、お話を聞いてますます行きたくなりました!
山に行けない今の時期、これから行きたい山の計画を立てるのもいいですね。

今日の放送は下記から聞くことができます。

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