【やまよもやまばなし】思い出の山シリーズ:利尻山 相野駅山の会 会長 佐藤さん

こんにちは。ハニー・サウンド・マルシェ火曜日担当の藤元愛です。
今回の「やまよもやまばなし」も外出自粛中につき、ゲストのみなさんにも電話でのご出演をお願いし、「思い出の山」をご紹介いただいています。

今日は相野駅山の会 会長の佐藤さんに電話をつないで「利尻山」をご紹介いただきました。

前回は『日本百名山』の100番目に名を連ねる「宮之浦岳」をご紹介いただきましたが、今回は『日本百名山』の1番目です!
『日本百名山』の著者・深田久弥が「利尻島はそのまま利尻岳だった」と評した通り、まるで島全体が山のように見えます。

実際は島全体が山というほどではないそうですが、それでも標高220mの登山口から標高1719mの北峰の頂上(実際の山頂は標高1721mの南峰ですが、浸食が激しく立入禁止)まで標高差1500m以上を登ると聞くと、その山容を表す言葉に思わず納得します。

近くで見ても、船から見ても、飛行機から見ても、その姿が美しかったと佐藤さん。
山の形そのものが記憶に残るのは別名「利尻富士」に相応しいですね。

そして、利尻山は環境保護に力を入れているそうです。
「携帯トイレの使用の義務付け」「ストック使用時には先端キャップを付ける」「植物の上に座らない・踏み込まない」といった「コマドリプロジェクト」が推進されています。
お手洗いは避難小屋で携帯トイレを使用するのだそう!

また、植生保護のためアルコール消毒して山に入ります。

整備も行き届いていますが、利尻山は火山岩でできていて大変崩れやすく、山頂周辺は特に崩落が進んでいるのだそう。

行く際はしっかり現地の約束事を守って山に入りたいですね。

利尻島の近くにある礼文島は花の浮島として有名ですが、利尻山も花の宝庫です。
6月後半~7月末が最もおすすめの時期だとか。

そして、忘れてならないのが海の幸!
どれも美味しそうですね~!

今は県外の移動、公共交通機関の利用など山登りで制限されていることが多いですが、皆さんもいつかぜひ行ってくださいね!

今日の放送を下記から聞くことができます。
前半

後半

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