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【ハニー文化情報局】『清嶺松陰叶流居合試斬道』斎藤さん

みなさん こんにちは! ハニー・サウンド・マルシェの佐藤ようこです。

第2・第4木曜日にお送りしています「ハニー文化情報局」、第23回の11月12日は、『清嶺松陰叶流居合試斬道』の斎藤昭明さんにお越し頂きました♪

「居合は、精神の修養を目的とした武道です。
剣道は相手があって相手を倒すための武道ですが、居合は仮想の相手に対して攻撃を受けた時にその攻撃をかわし相手を倒すという、仮想の武道です。」と斎藤さん。

『清嶺松陰叶流居合試斬道』の発祥は、室町時代、九州の豪族に武術で仕えた流派だそうです。練習は、高段者であれば真剣の日本刀を使われる方もいますし、模擬刀で、正座、鞘から刀を抜いて、型を打って刀を納めるという一連の流れをされるとのこと。また、試斬の練習は、畳表一畳分を丸く巻いて紐などで留め、それを水に浸したもの(より人体に近い状態にするため(*_*;)を、立て台の上に固定して斬るというものだそうです。

現在、会員は約15名(以前は女性も2名在籍)、三田市の心道会館で、基本は第2第4日曜日(毎週の時もあり)の、午前10時~12時まで練習されています。

小学校入学前から高校2年生まで剣道をされ、大学時代から居合を始められた斎藤さん、全日本武道連盟の演武会に出場されたり、三田天満神社で約21年間、元旦に舞堂で奉納演武を続けて来られました。また、郷の音ホールでは一昨年まで、9月にあった大会に6年間出場されるなど様々な活動をなさっています。

居合の指導者として青少年育成にも力を注いでおられ、その中で一番大切にしているのは【挨拶】(おはようございます。ただ今帰りました。いただきます。ご馳走さまでした。)最低この4つは言えるように。
次に【靴】。帰宅後は自分の靴を揃える、或いは仕舞いなさいと。出来るようになれば家族の分もと指導され、あるお子さんは、挨拶と靴を揃える事を続けたことで精神的に落ち着き、ご年配に対しても言葉遣いや態度に優しさが出てくるようになったと親御さんから感謝されたエピソードも話して下さいました。

最後に、斎藤さんにとって『清嶺松陰叶流居合試斬道』とは?と伺うと、「誠意と真心をもって行動することで、自分の精神を整えられるもの」だとお答え下さいました。
斎藤さん、これからも居合を通して子ども達や皆さんに大切なものを伝え続けて下さいませ❢ とても心に響くお話、有難うございました。<(_ _)>

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